日記と記事の違い。
こんばんは。さかまつげです。
今日は「ブログ」に関することについて日がなネットサーフィンしておりました。
ブログを書くにあたって、昨日テーマを設定したわけなんですが正直「これでいいのか感」がどうしても否めなかったんですよね。
ざっくりとしすぎているので、読んでいてもピンとこない内容になる事がわかりきっていて。
で、そんな自分のモヤモヤにクリーンヒットする記事をみつけましたので紹介します。
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日記とは、ライフログのように自分の思いや気持ちを書くもの。
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記事とは、“誰に、何を、どのように伝えるか”を戦略的に組み立てて書くもの。
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(ライター初心者が知っておきたい良いブログ記事の書き方まとめ | 株式会社LIG)
- 日記と記事の違い、ビビッときました!
- 今までのモヤモヤは、このふたつが混同する事になりうる事を危惧していたのです。
- つまりは「私生活の垂れ流し」と「有益な情報」を一緒くたにしてはダメなんですね。
- (ちなみにこの記事は両者が混在しておりますw)
- 諸ブロガーの方々にとってはもはや常識以前の問題だとは思いますが、私にとっては今後ブログを続けるにあたり、とても「有益な情報」でした。
- 一口にブログを書くと言っても、その背景には実にたくさんのものが集約されているんですね。ざっと思いつくだけでも
- ジャンル
- SEO
- 作業環境
- デザイン
- 著作権
- 構成
- 集客
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などなど。細かくみていけば更に深くなります。
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当面はいろんな人のブログを読んだり、ブログに関する記事、本で勉強しなくては。
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読者の方に「有益な情報」を与えられるよう、邁進します!
それでは、また。